戻る

COMFORIALIV

APARTMENT [ TOKYO 2025年 ]

江戸時代の深川のイメージが色濃く残る地域に計画された共同住宅です。
計画地は幹線道路に面し防音対策が求められました。室内は終日楽器演奏が可能な性能を確保し、屋外からの騒音に影響されることもありません。気兼ねなく自由な生活を謳歌することができます。又、隅田川が近く川沿いにサイクリングロードもあることから、自転車愛好家の需要も視野に自転車置き場を各階自室の近くに計画しました。大切な自転車を身近に置くことができ安心感に繋がります。
ファサードは機能的な形態の操作や色の使い方で細分化し、圧迫感を軽減しながら独特な表情を獲得しています。
江戸時代は着物の色が多様で、庶民には制限をされる中四十八茶百鼠と言われる茶色系と鼠色系で多くの色が生み出されました。これらに繋がる色をまとうことで、地域のイメージに寄り添い溶け込むことを目指しています。