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NOVEL CUBE

APARTMENT [ TOKYO 1995年 ]

アイデンティティの表現として、頭部、胴部、足元周りと3層に分け、独自の表情を持つ構成としています。また、いろいろな部分で、お客様の想いを形にすることを試みた共同住宅です。部分部分の形がお客様の想いの象徴としてデザインされています。ビジネスをされているお客様のキーワードとして、たくさんのクライアントを迎える「招きの門」情報を発する「筒」その他にも様々な想いを組み込み、シンメトリーなデザインでシンボル性を創出しています。